zuluトレードをやって見るには・・・考察
本日は、昨日のネタ:zuluトレードについて勉強してみましょう(違っ
zuluトレードでシグナルプロバイダーになるには、登録すれば、誰でもなれます。
そして、そのトレードなんですが、
・ライブ口座でトレードして、zuluに送信→シグナル登録者の口座に配信
・デモ口座でトレードして、zuluに送信→シグナル登録者の口座に配信
・zuluウェブ版口座でトレードして(zulu直結だと思うw)→シグナル登録者の口座に配信
みたいな感じで、実際、トレードを行う(トレードデータを登録者口座でトレード)まで
ちょっとしたタイムラグがあるんですよ。
最初にzulu用にするトレードを元トレードと言うことにします。
そこで、パフォーマンスを上げるための、ちょっとしたコツというかアイデアを考察
してみよう。
・元トレードでの利益を10pipは確保するようなトレードを行う。
・利益が伸びている(損失が減少している)最中に決済する。
・ドローダウン監視があるので、損切りは早めにする。
こんなところでしょうか、今、ぱっと見テクニカル的に思いつくのは・・・w
しかし、こんな条件で、元トレードで利益がちゃんと出てくれるなら、
zuluでやる必要もないような気もしますなw
そしてー、いろいろ、Web上でですが、シストレ(登録しとくと、勝手に運用してくれるやつの総称)
で、そう簡単には儲からないという事実が、そこかしこにwww
そんな中で見つかった内容を概略すると
とあるブローカーの内部情報すべてを見て、ユーザー側に提供されてる情報と比較し、
そんな情報の質の違いをもってしても、勝手に儲けてくれるようなポートフォリオを
組み上げるのは、並大抵のことでは達成し得ない、裏で見られる全情報を駆使しても
いいパフォーマンスを出せないのに、ユーザーに提供されてる情報だけではなおさら
である、
とその方は判断されているようです。
なんか、わかるなー。
うちの師匠も、シストレやるなら、登録したシステムのパフォーマンス分析は常時必要で
どういう相場のときに強いのか、とか、急激にパフォーマンスが落ちてないかの監視やら
やることは一杯あるって、言ってました。決して、選んで放置しておけばいい、ってもの
ではないという話ですね。
さて、どういうアプローチで、zuluに取り組んだらよいのだろうか?
一番エコ(爆笑)なのは、デモ口座からの配信で、パフォーマンスがでるようになって
登録してもらって、情報配信料が入ってくる。というパターンですかねー。
まぁ、その前にあれだ、上記の3つのコツを網羅したトレードをできるように
なれ、ってことだw
牛丼スキャルさんとも相性がよくないなぁ。
あれは、日本のブローカーの狭スプレッド、ハイレベルな約定スピードに
頼り切ったともいえる戦略だしねーww
しかも、zuluトレードでは、スキャルピング(翻訳がちょっと頭弱くてスカルピングに
なってるんですけどね、zuluのページではww)は非推奨トレードに位置付けられていますし。
トレール注文という、随時指値を更新していくようなトレードもダメだし・・・。
さて、困った、なにか、いい愛であ・・・(アイデアだ)はないものだろうか?
そうだ、京都へ行こう(いや、行かないし)。
しばらく、検討してみましょう。それまでは、zuluトレードは、おあずけだ。
部屋の天井の角に、骨(のぬいぐるみ?)でも吊るしておきますかね、
「zuluトレードで、シグナル配信大儲け」とか書いた紙でも張ってwww
ブログランキング登録してみました。
原発の早期収束を願って、ポチっとお願いします。
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そして、そのトレードなんですが、
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みたいな感じで、実際、トレードを行う(トレードデータを登録者口座でトレード)まで
ちょっとしたタイムラグがあるんですよ。
最初にzulu用にするトレードを元トレードと言うことにします。
そこで、パフォーマンスを上げるための、ちょっとしたコツというかアイデアを考察
してみよう。
・元トレードでの利益を10pipは確保するようなトレードを行う。
・利益が伸びている(損失が減少している)最中に決済する。
・ドローダウン監視があるので、損切りは早めにする。
こんなところでしょうか、今、ぱっと見テクニカル的に思いつくのは・・・w
しかし、こんな条件で、元トレードで利益がちゃんと出てくれるなら、
zuluでやる必要もないような気もしますなw
そしてー、いろいろ、Web上でですが、シストレ(登録しとくと、勝手に運用してくれるやつの総称)
で、そう簡単には儲からないという事実が、そこかしこにwww
そんな中で見つかった内容を概略すると
とあるブローカーの内部情報すべてを見て、ユーザー側に提供されてる情報と比較し、
そんな情報の質の違いをもってしても、勝手に儲けてくれるようなポートフォリオを
組み上げるのは、並大抵のことでは達成し得ない、裏で見られる全情報を駆使しても
いいパフォーマンスを出せないのに、ユーザーに提供されてる情報だけではなおさら
である、
とその方は判断されているようです。
なんか、わかるなー。
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どういう相場のときに強いのか、とか、急激にパフォーマンスが落ちてないかの監視やら
やることは一杯あるって、言ってました。決して、選んで放置しておけばいい、ってもの
ではないという話ですね。
さて、どういうアプローチで、zuluに取り組んだらよいのだろうか?
一番エコ(爆笑)なのは、デモ口座からの配信で、パフォーマンスがでるようになって
登録してもらって、情報配信料が入ってくる。というパターンですかねー。
まぁ、その前にあれだ、上記の3つのコツを網羅したトレードをできるように
なれ、ってことだw
牛丼スキャルさんとも相性がよくないなぁ。
あれは、日本のブローカーの狭スプレッド、ハイレベルな約定スピードに
頼り切ったともいえる戦略だしねーww
しかも、zuluトレードでは、スキャルピング(翻訳がちょっと頭弱くてスカルピングに
なってるんですけどね、zuluのページではww)は非推奨トレードに位置付けられていますし。
トレール注文という、随時指値を更新していくようなトレードもダメだし・・・。
さて、困った、なにか、いい愛であ・・・(アイデアだ)はないものだろうか?
そうだ、京都へ行こう(いや、行かないし)。
しばらく、検討してみましょう。それまでは、zuluトレードは、おあずけだ。
部屋の天井の角に、骨(のぬいぐるみ?)でも吊るしておきますかね、
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